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商号等:株式会社PLUSSO 金融商品取引業者 投資助言代理業 登録番号:関東財務局長(金商)第2599号 加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会会員番号 第012-02571号

「儲けの裏側 大暴露」

2019年04月12日(金) 20:00:00

第90回「ガイダンス(業績予想)・リスクは買いの好機」

当コラムでは元・日興証券支店長を務めた経歴のある弊社の代表・久永が、四十余年に渡って見続けてきた相場観を元に、儲け話にかかわる国内外の大口投資家の動向など、久永だから知る裏話をお伝え出来ればと思います。

第90回『ガイダンス(業績予想)・リスクは買いの好機』


会員の皆様、いつも変わらぬご愛顧賜り心より感謝申し上げます。

代表取締役の久永です。

さて、今月、新元号の発表で祝賀ムード高まる中、政府・日銀は1万円、5千円、千円の各紙幣と、500円硬貨を2024年上期をめどに刷新することを発表しました。04年以来の刷新発表で、政府は平成から令和への改元機運を盛り上げることで、約1.3兆円の特需効果を期待しています。

日本の株式市場では、4月に入って日本株の需給環境に変化の兆しが出てきたことで、明らかに雰囲気が変わってきています。10日には、欧米株式の下落を受けて大きく調整したものの、押し目買いの動きが下値を支え、日経平均株価は反転上昇基調となっています。世界経済の減速懸念に英国の欧州連合(EU)離脱、新たに米国と欧州の貿易摩擦懸念が浮上しているものの、これまで株式に慎重だった一部の投資家が米国や中国、欧州相場の上昇に乗り遅れまいと買いに動き始め、内外の中長期投資家からも買いが入り、じり高を演じて2万2000円台を視界に捉えています。

米中通商協議の進展にくわえ、中国の経済対策への期待、米FRB(連邦準備制度理事会)やECB(欧州中央銀行)がタカ派(金融引き締め)からハト派(金融緩和)にスタンスを変更していることが株式市場の支援材料となっており、当面は不安材料もあるので市場心理が荒れる場面はあると思われますが、米国株に対して割安感の大きい日本株に関しては、緩やかな上昇を続けて行くと期待しています。

目下の注目は企業決算。企業が公表する20年3月期の見通しが景気不安を材料に保守的な内容を示す機会が増えれば、短期的に株価が下押しするリスクはありますが、その後の現状燻っている景気不安材料は近く払拭される可能性が高いと見ており、それを機に、企業業績の上方修正に対する思惑が広がり、日本株上昇を後押しすると想定します。従って、「ガイダンス(業績予想)・リスク」は寧ろ買いの好機と判断します。

また、「ガイダンス・リスク」に関する面白い話として、景気の先行きに不透明感が高まると、各国政府は景気刺激策を打ち出す傾向があり、企業側の努力としては、コストカットなどで採算性を向上させ、収益力を高めることなどがあります。外部要因としては、企業業績の支援材料として、中国の経済政策、米FRBの慎重姿勢といった株式市場にとって安心を与えやすい材料があり、こういった背景を考慮すれば、20年3期の企業業績は利益増加が期待できるでしょう。

例年、本決算発表が本格化するこの時期は、企業の保守的な計画を嫌気する「ガイダンス・リスク」が意識され易く、株価は冴えない動きになる傾向がありますが、ガイダンス・リスクを織り込んだ後は、慎重予想と実態に差が生じることで、この差を埋める上昇が見られることが多く有ります。

そして、今市場で一番気にされていることは、日本が27日から異例の10連休に突入するということ。今年、正月休暇中に瞬間的な暴落を経験している投資家も多いので、連休前にポジションを解消したいといった動きが出てくることは想定されるのですが、私の見方では、反対に日本発の円安要因も考慮すべきではないかと見ています。4~5月にかけての10連休は海外旅行者が増える。つまり、旅行の際に使う外国通貨が買われるわけですから、円安進行材料になるのです。

であるとすれば、日本株上昇機運が高まり、企業業績への期待も増す。拠って、連休前に逃げる個人に対し、特に外国人投資家は押し目を拾いにくることも予想しておくべきところでしょう。
 

恒例となりました今後の物色対象は・・・
5G、人工知能(AI)、セルフレジ関連などの銘柄に注目

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昨年末、『世界景気の後退リスク』『政治・経済の不透明感』『米中貿易問題』といったネガティブな話題が不協和音を奏でたことで、日米株中心に世界同時株安となり世界の株式市場でパニック的な下落相場が起こりました。
これらの不安材料は依然として燻ってはいるものの、払拭される気配を俄かに感じながら、マーケットは新年度相場に対する期待も現れ始めています。
ただ、ここから先、トランプ大統領が表舞台に登場してくる機会は多くなるため、突然降りかかるかもしれないリスクには注意が必要。となると・・・
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代表取締役 久永 義一
 
 

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Profile

株式会社PLUSSO
代表取締役 久永義一

日興証券(現:SMBC日興証券、日本三大証券会社の一つ)で支店長を務めた後、東京スター銀行からのオファーを受け同社のヴァイス・プレジデントに就任。

それまでの経験・実績を買われ、株式会社PLUSSO(旧AMオンライン)の代表取締役に就任。

日興証券時代には、株式・転換社債・投資信託・債券のスペシャリストとして成績を残し、数々の優秀表彰を受賞し支店長に昇格。
支店長となった後も顧客から絶大な信頼を集め、三大証券の一つという巨大組織の中で人脈を広げ、その情報網・相場観は衰えるどころか増々輝きを強める。
また、優秀表彰を幾度も経験した事で優秀者のみが選ばれる海外研修に社を代表して派遣されており、世界金融の中心である米国はもとより、今や世界2位の経済力となった中国との強いパイプも有している。

40余年の長きに渡り、金融業界を渡り歩いてきた久永だからこそ持つ各地の富裕層、実務に関わる現役支店長クラスとのパイプは、VIP投資顧問最大の強みであり、目からウロコの情報がほぼリアルタイムで届けられる。これからも久永、そしてVIP投資顧問の情報からは目が離せない。

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