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商号等:株式会社PLUSSO 金融商品取引業者 投資助言代理業 登録番号:関東財務局長(金商)第2599号 加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会会員番号 第012-02571号

「儲けの裏側 大暴露」

2018年11月02日(金) 15:00:00

第68回『下げ過ぎ相場の買い場を逃すな』

当コラムでは元・日興証券支店長を務めた経歴のある弊社の代表・久永が、四十余年に渡って見続けてきた相場観を元に、儲け話にかかわる国内外の大口投資家の動向など、久永だから知る裏話をお伝え出来ればと思います。

第68回『下げ過ぎ相場の買い場を逃すな』

会員の皆様、いつも変わらぬご愛顧賜り心より感謝申し上げます。

代表取締役の久永です。

さて、強烈な下げに見舞われた日本株に底打ちムードが台頭しています。今回の米国に端を発した株安要因の1つとしては、11月6日に控えた米国中間選挙に対する不透明感が考えられます。過去を振り返れば、2016年の英国によるEU離脱を巡る国民投票や、米大統領選、そして2017年のフランス大統領選といった政治イベントを前にすると、相場は不安定な動きを示していましたが、その後は急ピッチで戻りを試し、高値を更新していますので、今回もその可能性は十分にあると思われます。

日経平均に関しては10月2日の2万4448円の高値から、10月26日までに3200円超もの下落に至ったわけですが、26日に2万1000円まで下落したところで下げ止まり、急反発に転じました。

従って、今回の株安における、当面の懸念材料はほぼ織り込まれていると考えられ、米ゴールドマン・サックスも「今回の株価下落は一時的なものになると考えている」としており、東証株価指数(TOPIX)が今後12ヶ月で1950(直近1646)まで上昇するとの見方を示しています。

これを日経平均に置き換えると、約2万6000円がターゲットになります。

拠って米中間選挙を終えた後は、日経平均は2万4000円を目途に戻りを試すと想定致します。

勿論、米中貿易摩擦など海外要因への懸念は残りますが、4~9月の決算発表の本格化で、市場の関心は次第に企業業績に移ると見ており、“見通し”という予測よりも“業績”という実態を評価する動きになると思われます。

市場の期待通り、通期見通しの「上方修正」「自社株買い」を発表する企業が出はじめれば、日本株に見直し買いが入る可能性は高まりますので、これからの下値は限定されることになると思われます。

また、好業績企業が上方修正や、株主還元策を発表してくれば、一層投資家の買い意欲を煽る材料となりますので、直近の急落によって招かれた需給悪による下落相場も、峠を越す日は近いと見ています。

迫る米中間選挙。この後、日本株が上昇に転じれば、そこが今年最後の大きな買い場となると思われますので、上記シグナルが出ればこの買い場は逃さずしっかりものにして頂ければと思います。


 

恒例となりました今後の物色対象は・・・
人材サービス、5G、サイバーセキュリティ関連などの銘柄に注目

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代表取締役 久永 義一
 

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Profile

株式会社PLUSSO
代表取締役 久永義一

日興証券(現:SMBC日興証券、日本三大証券会社の一つ)で支店長を務めた後、東京スター銀行からのオファーを受け同社のヴァイス・プレジデントに就任。

それまでの経験・実績を買われ、株式会社PLUSSO(旧AMオンライン)の代表取締役に就任。

日興証券時代には、株式・転換社債・投資信託・債券のスペシャリストとして成績を残し、数々の優秀表彰を受賞し支店長に昇格。
支店長となった後も顧客から絶大な信頼を集め、三大証券の一つという巨大組織の中で人脈を広げ、その情報網・相場観は衰えるどころか増々輝きを強める。
また、優秀表彰を幾度も経験した事で優秀者のみが選ばれる海外研修に社を代表して派遣されており、世界金融の中心である米国はもとより、今や世界2位の経済力となった中国との強いパイプも有している。

40余年の長きに渡り、金融業界を渡り歩いてきた久永だからこそ持つ各地の富裕層、実務に関わる現役支店長クラスとのパイプは、VIP投資顧問最大の強みであり、目からウロコの情報がほぼリアルタイムで届けられる。これからも久永、そしてVIP投資顧問の情報からは目が離せない。

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