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商号等:株式会社PLUSSO 金融商品取引業者 投資助言代理業 登録番号:関東財務局長(金商)第2599号 加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会会員番号 第012-02571号

「儲けの裏側 大暴露」

2018年11月23日(金) 18:00:00

第71回『師走相場は反転上昇へ』

当コラムでは元・日興証券支店長を務めた経歴のある弊社の代表・久永が、四十余年に渡って見続けてきた相場観を元に、儲け話にかかわる国内外の大口投資家の動向など、久永だから知る裏話をお伝え出来ればと思います。

第71回『師走相場は反転上昇へ』

会員の皆様、いつも変わらぬご愛顧賜り心より感謝申し上げます。

代表取締役の久永です。

さて、株式相場の低迷が続いている原因についてから触れていきましょう。17日~18日まで開催されていたAPEC首脳会議において、過去25年間で初めて、首脳宣言の採択断念という異例の形で閉幕することになったわけですが、その理由が、中国によるある同意文書に対する不満と言われています。その一文というのが以下になります。

「我々はあらゆる不公正な貿易慣行を含めた保護主義と闘うことに同意する」

中国側がこの“不公正な貿易慣行”という言葉を、中国を名指ししたものとして解釈したことが、採択断念という異例の結果を招いたということです。

また、17日には中国の習国家主席とペンス副大統領が演説で批難の応酬を繰り広げたこともあって、米中貿易摩擦への不透明感が強まり、再び市場がネガティブな雰囲気に包まれることに至ったわけです。

しかし、11月末に予定されている米中首脳会談へ向けて、水面下では米・中間で貿易戦争の終結に向けての折り合いをつけているといった思惑もあって、その期待から売り込もうという動きも限定されています。

私の想定するシナリオとすれば、まず年末は海外投資家勢の決算期でもある為、12月は出来るだけ収益を上げておきたい思惑が働くはず。そして日本の金融業者も今年の業績は想定外の連続で思うように利益を上げられていないところが多く、稼げるところで稼いでおきたいという思いは強い筈。更に、日銀のETFの買い入れ予算額もまだ5000億円程度残している状態ですので、12月はさすがに上昇する可能性が高いと見ています。

その起爆剤となるのが“米中貿易摩擦”の行方を不透明にさせている米中関係の改善であり、11月末の米中首脳会談では、トランプ大統領自身がAPECの前に中国側から提示されていた譲歩案について『完成度が高い』と評価していることもあり、何かしら市場心理を好転させるだけの材料は出てくるものと思われます。

物色面では、米国ではクリスマス商戦の前哨戦とも言われるブラックフライデーを23日、サイバーマンデーを26日に控えており、市場心理が好転する可能性があります。
9日から14日にかけて約1100ドルの値幅で調整したNYダウに反発の動きが見られ始めると、日経平均もプラスに転じる材料となるでしょう。

一方、国内の材料としては、2025年万博開催国として立候補している大阪が注目されています。誘致されれば経済波及効果は約2兆円と試算されており、大阪万博関連として注目されている銘柄には改めて関心が向かう可能性があるでしょう。

 

恒例となりました今後の物色対象は・・・
働き方改革、AI(人工知能)、5G関連などの銘柄に注目

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代表取締役 久永 義一
 

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Profile

株式会社PLUSSO
代表取締役 久永義一

日興証券(現:SMBC日興証券、日本三大証券会社の一つ)で支店長を務めた後、東京スター銀行からのオファーを受け同社のヴァイス・プレジデントに就任。

それまでの経験・実績を買われ、株式会社PLUSSO(旧AMオンライン)の代表取締役に就任。

日興証券時代には、株式・転換社債・投資信託・債券のスペシャリストとして成績を残し、数々の優秀表彰を受賞し支店長に昇格。
支店長となった後も顧客から絶大な信頼を集め、三大証券の一つという巨大組織の中で人脈を広げ、その情報網・相場観は衰えるどころか増々輝きを強める。
また、優秀表彰を幾度も経験した事で優秀者のみが選ばれる海外研修に社を代表して派遣されており、世界金融の中心である米国はもとより、今や世界2位の経済力となった中国との強いパイプも有している。

40余年の長きに渡り、金融業界を渡り歩いてきた久永だからこそ持つ各地の富裕層、実務に関わる現役支店長クラスとのパイプは、VIP投資顧問最大の強みであり、目からウロコの情報がほぼリアルタイムで届けられる。これからも久永、そしてVIP投資顧問の情報からは目が離せない。

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