ログイン

商号等:株式会社PLUSSO

「儲けの裏側 大暴露」

2018年12月28日(金) 20:00:00

第76回『歴史的な売り一巡で急回復へ』

当コラムでは元・日興証券支店長を務めた経歴のある弊社の代表・久永が、四十余年に渡って見続けてきた相場観を元に、儲け話にかかわる国内外の大口投資家の動向など、久永だから知る裏話をお伝え出来ればと思います。

第76回『歴史的な売り一巡で急回復へ』

会員の皆様、いつも変わらぬご愛顧賜り心より感謝申し上げます。

代表取締役の久永です。

さて、今年最後のコラムをお読みいただく前に、皆様に一言お詫びしておかなければならないことがございます。12月相場も強気を示してきた弊社ですが、結果としては年末買われたことで来年相場に対する期待そのものは継続していることが伺えましたし、長い目で見た見通しそのものは間違いはなかったと思います。

しかし、12月のFOMCにおいて、FRBが米中貿易摩擦による市場の混乱を鑑みず、利上げを強行するといったサプライズによって、外国人投資家がクリスマス休暇前に一斉にポジション解消を行い、それによって個人投資家の信用ポジションに追証が発生。この追証の強制決済で更に急落して日経平均は2万円を割り込む事態となり、更にそれを嫌気する形で大量の投げ売りが発生し、日経平均は一時1万9000円をも割り込む事態となりました。

これを目の当たりにした弊社も、明らかに売られ過ぎのため、必ず買い戻されるという判断はしておりましたものの、さすがにこれ以上のリスクを皆様に強いることはできないと判断し、一旦様子見姿勢を取っていただくことをご案内いたしました。

強気で見ているにもかかわらず、少しばかり弱気な姿勢を示してしまったことで、ご不安を抱かれた方も居られることと思います。その点、この場をお借りしてお詫び申し上げます。

しかしながら、買い戻されるタイミングは近いということを信じて、常に次の買い場を待って下さっていた会員様も沢山居られましたことは、弊社一同、大変有難く感じておりますし、そういった皆様が居て下さる限り、一層、皆様のために全力を尽くさせていただこうという気持ちで、皆様と同じく苦しいときを乗り越えることができました。

この点、すべての会員様に対し、心からの感謝を申し上げます。


では、今年最後となります私久永のコラムをお楽しみください。


皆様ご存知のとおり、12月の相場は米中問題、FOMCでの米利上げ決定を機に、“世界景気の不透明感”が意識され、日米株を中心に世界の株式市場が下落となりました。

日本株に関しては、今年10月の、昭和バブル以来となる高値2万4448円から僅か3ヶ月足らずで5000円を超える歴史的な下げ幅を記録することとなり、多くの投資家が多大な損失を被ることとなってしまいました。

ただ、安倍政権が発足した2012年暮れから現在に至るまで、“世界景気後退リスク”“景気・政策見通しの不透明感”といった理由で大きな調整を伴ったことは幾度となくありました。

今回の関しても、下落の理由自体はこれまでの急落・暴落局面とさほど大きな違いはありません。確かに、米中の対立の影響が出始めているのは事実ですし、その中でFRBが利上げを強行するということは、これまでのFRBの体質から考えれば前代未聞の決断ですから、投資家がリスク視するのも当然です。

ただ、それによって日経平均の予想PER(日経予想加重平均)は25日に10.71倍まで低下し、バリュエーション面での調整は加速度的に進んでおり、日本株市場で株価の「売られすぎ」を示すサイン(騰落レシオが70%(25日現在65.64%)を下回る、日経平均の下方乖離率も節目の5%(25日現在10.87%)を大きく超える)が相次いで点灯しており、需給要因さえ解消されれば自律反発だけで日経平均が2万円を回復するだけの自力のある状態でした。

そして、26日のNYダウは一日で1000ドルを超える値上がりに。それを確認した27日の日経平均もこれまでの大暴落が嘘かのような急激な買い戻しによって、750円もの値上がりを果たし、2万円を回復となりました。

米国、日本それぞれの金融政策対応や、米中問題のリスク後退など、冷え込んでいる投資家心理を改善させるきっかけが待たれるところですが、2019年、米利上げペースの鈍化はほぼ確定的なこととして市場に織り込まれようとしており、利上げ鈍化そのものは、株式市場にとって追い風であることには変わりありませんので、来年に突入すれば、株式市場全体に売られ過ぎによる見直し買いも活発化してくることが予想されます。

そうして全体相場が反転上昇に転じた際には、5GやAI(人工知能)、東京五輪に向けたキャッシュレス決済などの国策関連の銘柄がリード役となって、更に裾野を広げる形で関連テーマへの物色など、幅広い銘柄に買い戻しの動きが波及するものと見ております。

 

ということで、恒例となりました今後の物色対象は・・・
5G、AI(人工知能)、インバウンド関連などの銘柄に注目

銘柄選びにお困りの方必見!
★以下閲覧には会員登録が必要です。

★以下必見★
この年末、『世界景気の後退リスク』『政治・経済の不透明感』『米中貿易問題』といったネガティブな話題が不協和音を奏でたことで、日米株中心に世界同時株安となり世界の株式市場でパニック的な下落相場が起こりました。
しかし、27日のNYダウが1000ドルを超える歴史的な上昇を果たしたことでもわかる通り、年末も暴落は目先の不透明感についての『最悪を織り込んだ』と言える状態にあると言えるでしょう。
ただ、米国、中国と、世界のマーケットの好況感を牽引してきた経済大国の好況感が後退し始めていることには注意が必要。となると・・・
『何を買っていいのかわからない…』
という方も当然のこと多い筈。その答えをお求めの方、弊社はすでにその答えは『ココにある』と見定めています。弊社の情報を参考に今後の投資戦略を練りたいという方は、『今すぐ登録!』『今すぐ無料で』ご利用ください。


≫会員登録(無料)はコチラから≪

≫既にご登録済みの会員様は会員ID・パスワードをご入力下さい≪
 
代表取締役 久永 義一
 

※関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、推奨銘柄ではございません。株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
※ホームページ上、メール上での提供情報は著作権法によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行う事を固く禁じます。各種ご相談はサイト内『各種専用お問い合わせフォーム』よりお願い致します。

Profile

株式会社PLUSSO
代表取締役 久永義一

日興証券(現:SMBC日興証券、日本三大証券会社の一つ)で支店長を務めた後、東京スター銀行からのオファーを受け同社のヴァイス・プレジデントに就任。

それまでの経験・実績を買われ、株式会社PLUSSO(旧AMオンライン)の代表取締役に就任。

日興証券時代には、株式・転換社債・投資信託・債券のスペシャリストとして成績を残し、数々の優秀表彰を受賞し支店長に昇格。
支店長となった後も顧客から絶大な信頼を集め、三大証券の一つという巨大組織の中で人脈を広げ、その情報網・相場観は衰えるどころか増々輝きを強める。
また、優秀表彰を幾度も経験した事で優秀者のみが選ばれる海外研修に社を代表して派遣されており、世界金融の中心である米国はもとより、今や世界2位の経済力となった中国との強いパイプも有している。

40余年の長きに渡り、金融業界を渡り歩いてきた久永だからこそ持つ各地の富裕層、実務に関わる現役支店長クラスとのパイプは、VIP投資顧問最大の強みであり、目からウロコの情報がほぼリアルタイムで届けられる。これからも久永、そしてVIP投資顧問の情報からは目が離せない。

「代表 久永義一」のコラム

■2018年12月21日(金) 20:00:00 第75回『“掉尾の一振”に期待高まる』
■2018年12月14日(金) 20:00:00 第74回『強気転換“ブル相場”突入へ』
■2018年12月07日(金) 20:00:00 第73回『来週、相場の転機が訪れる』
■2018年11月30日(金) 20:00:00 第72回『下値確認で師走相場は株高』
■2018年11月23日(金) 18:00:00 第71回『師走相場は反転上昇へ』